タイ仏教の特徴とチェンマイのオススメ寺院3選!!

※新型コロナウィルス(COVID-19)の発生と感染拡大により、現在も様々な国や地域で外務省「感染症危険情報」レベル3(渡航中止勧告)が発出されております。新型コロナウイルスに関する渡航情報および世界保健機関 (WHO) の最新情報を必ずご確認ください。(2020.07.06)

微笑みの国、タイは国民のおよそ95%が仏教徒と言う、言わずと知れた仏教国です。
タイにはなんと約3万もの仏教寺院があると言われております。

早朝6時、街中で「托鉢」をするお坊さんがこの国の日常風景。

photo by pixabay


【托鉢】
僧侶が鉢を持って市内を歩き、ご飯やおかず、水やお花、お菓子などの施しを受けて回る事。

 

この国では国民1人1人と仏教との結びつきがとても強く、早朝6時頃のタイの街中では、沢山の場所で人々がお坊さんにご飯やお水などの寄進をしている様子を見ることができます。

日本とタイの仏教の違いとは?

※著者撮影

日本の主な宗派は「大乗仏教」です。「大乗仏教」では人間誰しも念仏を唱えれば悟りを開き、成仏する事ができると教えられているのに対し、

タイの仏教の宗派は「上座部仏教」といい、出家して悟りを開いたものだけが救われるとされています。

そして、僧侶でない一般の人々は、先程紹介した「托鉢」と言う様な喜捨寄進をする事により徳を積み、自分や身の周りの人間がよりよい来世を迎える事が出来るという”輪廻転生”が強く信じられています。


チェンマイへの格安航空券 12,450円〜

チェンマイのオススメ寺院3選‼︎

首都バンコクに次ぐ第二の都市「チェンマイ」は、緑々しい山々に囲まれ”北方のバラ”と称されるほど美しく、旅人達から人気の高い寺院も多く点在する歴史深い街でもあります。
今回は、私が実際に訪れた中でもオススメの寺院3選を紹介したいと思います♩

ワット・チェン・マン

〜チェンマイ最古の寺院〜
※著者撮影

かつて都がチェンマイに置かれていた13世紀のラーンナー朝の時代、初代王のメンラーイ王によって建てられた寺院。

※著者撮影

拝殿の中には黄金に輝く仏像たちが並び、静かにお祈りをする人々の姿が。

15頭の像に支えられて立つ「仏塔」
※著者撮影

黄金の仏塔を支える土台部分には15頭の象たちが並んでいる。タイでは、昔からゾウは幸福のシンボルとして崇められており、かつて他国との戦争の時はゾウは王様をのせ共に勇敢に戦った事から、勇気と誇りの象徴でもあるんです。

《参考文献:「チェンマイ随一の観光スポット!ワット・チェン・マン」》


チェンマイへの格安航空券 12,450円〜


ワット・チェディルアン

〜最も大きな仏塔がある寺院〜
※著者撮影

チェンマイ市内で最も大きな仏塔がある事で有名なワット・チェディルアンは、チェンマイ屈指のパワースポットとしてタイ人からもとても人気の高い観光スポットです。

先程でも紹介したラーンナー朝の時代に建てられたこの寺院は、当時建てられた沢山の寺院たちの中でも中心部にあり、すべてのパワーがここに集結されるとも言われているそうです。

※著者撮影

空高くそびえる仏塔も圧巻でしたが、本堂の中にある黄金に輝く大きな仏教には思わず息を飲みます。

ワット プラタート・ドイステープ

〜チェンマイの街が一望できる絶景寺院〜
※著者撮影

標高1080mのステープ山頂にあるドイステープ寺院。300以上ある石段を登った先に佇むこの寺院からはチェンマイの街が一望できる大絶景が待っており、チェンマイの寺院巡りの中でも一番心に残っている場所です。

※著者撮影

階段の所には山岳民族のモン族の可愛い女の子が、モデル代を稼ぎに来ていたので私も一枚撮らせてもらいました。

山頂に登ると黄金の世界が待っている。
※著者撮影

この国の寺院の建物や仏像はどこも色鮮やかで派手な印象がありますが、ここの寺院のキンキラ具合は格別です。
実はここの仏塔には、仏陀の遺骨である仏舎利が収められおり、ここはタイ仏教の聖地としてとても神聖な場所なんです。

※著者撮影

私がドイステープ寺院を訪れていた時にちょうど、カラフルな民族衣装を身にまとい参拝にきていた人々と遭遇しました。

※著者撮影

色鮮やかな色彩と、独特な色の組み合わせをした民族衣装は、見ているだけで本当に惚れ惚れしてしまいます。

※著者撮影

カメラをしまい、一緒に目を瞑りながら僧侶達の不思議なお唱えを聞いていると、なんだかとても感動してしまいました。

おわりに

※著者撮影

タイでは、女性が僧侶への接触を図る事を戒律で固く禁じられています。ですので女性が僧侶へ話しかけたり、接触しようとするのは絶対にタブーです。
私は僧侶の方達の写真を撮影したい時に、なるべく遠くからジェスチャーで写真を撮ってもいいかと伺っていたのですが(果たしてこれもダメなのだろうか?)、そうすると皆さん微笑みながら無言で頷いてくれたりするので、「微笑みの国、タイ」を何度も肌で感じる事が出来ました。

第2の都市チェンマイは、そんなに大きくない街ですが、街の雰囲気も人々もとても穏やかで、チェンマイには海外からの移住者もとても多いという話にも納得です。また、必ず来たい街のひとつです。



※新型コロナウィルス(COVID-19)の発生と感染拡大により、現在も様々な国や地域で外務省「感染症危険情報」レベル3(渡航中止勧告)が発出されております。新型コロナウイルスに関する渡航情報および世界保健機関 (WHO) の最新情報を必ずご確認ください。(2020.07.06)

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください