梅雨が来る前に、どこかへ行っておきたい。そう思って選んだのが愛知県・蒲郡(がまごおり)でした。
名古屋からJRで約50分、三河湾に面したこの小さなまちには、深海魚の展示数が常時日本トップレベルという竹島水族館と、橋でつながった小島・竹島があります。大阪から近鉄特急ひのとりに乗り、名古屋観光もセットで楽しんだ1泊2日の旅レポートをお届けします!
■ 大阪から近鉄特急「ひのとり」で名古屋へ
大阪難波駅から乗ったのは近鉄特急「ひのとり」。真っ赤なボディに金のロゴ、プレミアムシートに座った瞬間から「これは特別な旅だ」とテンションが上がりました。本革リクライニングシートはゆったりと足を伸ばせて、車内のパンフレットも高級感があって◎。乗るだけで旅気分が高まるおすすめの特急列車です。


■ 名古屋でランチ:念願の味噌カツ丼
名古屋に着いてまず向かったのはランチ。駅地下の定食屋さんに入りました。地元のサラリーマンの方々が贔屓にされているお店のようで、お昼どきはとても賑わっていて活気があり、お店の方もとても親切に迎えてくださいました。
注文したのはずっと食べたかった味噌カツ丼。名古屋独特の八丁味噌を使った甘辛いタレは、夜勤明けの体にたくさんの元気をくれました!「なぜ今まで食べていなかったんだろう…」と後悔するほどおいしかったです。名古屋は美味しい物が多いので、お昼のお店を選ぶだけでも本当に楽しいです!

■ 名古屋城を堪能
お腹を満たした後は名古屋城へ。青空の下にそびえる天守閣は本当に堂々としていて、思わず何枚も写真を撮ってしまいました。周辺は広くて緑もきれいで、ゆっくり散策するのにぴったりの場所です。

■ JRで蒲郡へ、駅のストリートピアノに出会う
名古屋城を後にしてJRで蒲郡へ移動。蒲郡駅に着いて驚いたのがストリートピアノの存在。駅のコンコースに堂々と置いてあって、弾きたい気持ちが湧いてきたけれど今回は断念…。「帰ったらピアノの練習をもっと頑張ろう」と密かに決意を新たにしました(笑)。
■ ABホテル蒲郡に宿泊:オーシャンビューに感動!
今回のお宿は駅から徒歩すぐのABホテル蒲郡。ホテルの目の前には道路を挟んですぐドン・キホーテ系列のスーパーがあり、お土産の購入や夜の買い物もとても便利。フロントのスタッフさんも親切で、大浴場もあり旅の疲れをゆっくり癒せます。
何より嬉しかったのがオーシャンビューのお部屋!窓の外には三河湾が広がっていて、思わず声が出るほど感動しました。

■ 夕暮れの蒲郡港散歩
チェックイン後は大浴場で疲れを取った後に、港沿いを散策。港には水産高校の研修船が停泊していて、海のまち・蒲郡を実感しました。地元の高校生たちが楽しそうに過ごしている光景もほほえましかったです。
そして何といっても夕日が絶景!ヤシの木のシルエットと夕焼けのオレンジが重なって、思わず1時間近く歩き続けてしまいました。旅先でこんな偶然に出会えるのが、旅の醍醐味ですよね。


■ 【2日目】竹島水族館:期待を遥かに上回る素晴らしさ!
翌朝9時ごろ、竹島水族館へ。朝一番はゆったり見られておすすめです。
竹島水族館の最大の特徴は全国トップレベルの深海生物の展示種数であること。
薄暗い館内の青い照明の中で揺れる不思議な深海魚たちは幻想的で、普段絶対に目にすることのない生き物との出会いに興奮しっぱなし。

さらに私が一番心を掴まれたのは、魚そのものに加えてスタッフさんたちの愛情でした。館内のいたるところに手書きのPOPが飾られていて、どれも読み応え抜群。「オットセイはアシカです」「クラゲの給食」「地元漁師が選ぶうまい魚ランキング」…どのPOPからも、スタッフさんが心から生き物を愛していることが伝わってきてじんわりしました。気がついたら3時間も過ごしていました!





カピバラもいてとっても癒されましたし、アシカショーも楽しめます。入館料がリーズナブルなのにこの充実度、大満足です。
竹島水族館の魅力はこちらから!▶️ 竹島水族館ホームページ
■ 竹島を散策:橋の上から潮干狩りの風景
水族館を出た後はいよいよ竹島へ。海の上に架けられた橋を渡っていくと、眼下には潮干狩りを楽しむたくさんの人たちの姿。春の三河湾らしい長閑な風景で思わず写真を撮りまくり。島内の神社まで参道を歩いてお参りしました。藤の花も満開で、穏やかで清々しい時間でした。

■ ホテルへ帰る途中、Cats-Caféで「ジョッキパフェ ストロベリーヨーグルト」
竹島・竹島水族館観光を終えてホテルへ戻る途中、地元で人気の「Cats-Café」に立ち寄りました。洋食ランチでも地元のお客さんで賑わうおしゃれなカフェです。
ここで食べたのが名物のジョッキパフェ ストロベリーヨーグルト。大きなジョッキにアイスといちごがぎっしり!ヨーグルトの爽やかさといちごの甘さが絶妙で、観光で歩き回った後の体に最高でした☺️


■ 帰りは天むすをお土産に。ただし時刻表には要注意!
帰りに蒲郡名産のお土産とともに天むすを購入。電車の中でいただきましたがこれまた美味!
もちろん「山ちゃんの手羽先」も買って帰り自宅で美味しくいただきました☺️

⚠️ 【帰り道の注意点!】
蒲郡はいわゆる地方の郊外エリアで、JRの本数が多くありません。特急や新幹線への乗り継ぎがある方は必ず事前に時刻表を確認してください!私は電車発車の6分前に気づいて小走り、というかなりギリギリになってしまいました…余裕を持ったスケジューリングが大切です。
■ まとめ:蒲郡は「ちょうどいい穴場旅行地」
今回の旅で感じたのは、蒲郡はちょうどいいバランスの旅行地だということ。
- ✅ 大阪・名古屋からのアクセスが良い
- ✅ 名古屋観光もセットで楽しめる
- ✅ 竹島水族館・竹島という2大スポットがある
- ✅ 観光客が多すぎず、地元の雰囲気が残っている
- ✅ 駅前にホテルがあって移動がラク
梅雨の前のこの時期は特におすすめ!気になった方はぜひ計画してみてくださいね😊
📖 最後まで読んでいただきありがとうございます!
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