ホテルで眠れない夜をなくしたい!現役スタッフが実践する快眠グッズ&裏ワザ集

旅は道づれ

せっかくの旅行なのに、ホテルでなかなか眠れなかった……そんな経験はございませんか?

ホテルの環境は自宅とはいろいろと違います。廊下や隣の部屋からの物音、カーテンの隙間から差し込む街の光、慣れない枕や布団の感触、空調の音や乾燥……。快適なお部屋であっても、普段と違う環境というだけで、眠りが浅くなってしまうことはよくあることでございます。

旅の疲れを取るために泊まっているはずが、眠れないまま朝を迎えてしまってはもったいないですよね。

今回は、現役ホテルスタッフとして、また旅好きのひとりとして、ホテルでの眠りをぐっと快適にしてくれるグッズと、グッズなしでもできる裏ワザをまとめてご紹介いたします!

【1】光が気になる方へ ── アイマスクのおすすめ

ホテルの客室は、都市部であれば外の看板や街灯の光が入りやすく、また廊下からの光がドアの隙間から漏れてくることもございます。自宅では気にならない方でも、旅先では光が気になって眠れないというお声は意外と多いのでございます。

■ 使い捨てのホットアイマスク

旅行のお供として特におすすめしたいのが、使い捨てのホットアイマスクでございます。

じんわりとした温かさが目元をほぐしてくれて、遮光しながらリラックス効果も得られるのが大きな魅力です。使い捨てなので衛生面も安心ですし、軽くてかさばらないので旅行バッグにもすっと入ります。香りつきのものも多く、ラベンダーなどのリラックス系の香りを選ぶと、より眠りにつきやすくなる気がしております。使い捨てのアイマスクは就寝前に目を温めてリラックスし、就寝の際は外すものが多いですので、パッケージに記載のある使い方をよく読んでご利用くださいませ。

■ 繰り返し使えるタイプのアイマスク

「毎回使い捨てはもったいない」という方には、繰り返し使えるタイプのアイマスクが便利でございます。遮光性の高いものを選ぶと、ホテルの光漏れも気にならなくなります。旅行回数が多い方ほど、コスパ面でもこちらの方がお得になってまいります。

【2】音が気になる方へ ── 耳栓

廊下を歩く足音、エレベーターの音、隣室のテレビの音……ホテルでは自宅にはない生活音が気になることがございます。そういった方にぜひ試していただきたいのが、耳栓でございます。

おすすめは、低反発スポンジタイプのものでございます。

耳栓というと「耳が痛くなる」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、低反発スポンジタイプは耳の形に合わせてゆっくりと膨らんでフィットしてくれるため、長時間つけていても耳への負担が少ないのが特長でございます。就寝中もストレスなく使えますので、音に敏感な方には特におすすめでございます。特にMOLDEXはサイズが豊富なので試してみる価値がとても高いです。耳の穴の小さめな女性にも安心な小さめサイズもあります♪

【3】リラックスしたい方へ ── アロマグッズ

「香りでリラックスすると眠りやすい」という方も多いのではないでしょうか。

ただ、ここで一つ知っておいていただきたいのが、ホテルではキャンドルや火を使う芳香グッズは基本的に使用できないということでございます。火災防止の観点から、ほとんどのホテルで禁止されておりますのでご注意ください。

その点、以下のようなグッズであれば安心してお使いいただけます。

■ 携帯用アロマストーン

アロマオイルを数滴垂らして香りを楽しむアロマストーンは、電気も火も不要で使えるシンプルなアイテムでございます。小さくて軽いのでポーチにさっと入れて持ち歩けますし、お気に入りのアロマオイルと組み合わせて使えるのも魅力でございます。

■ ポータブルアロマディフューザー

USB充電式など、電気で動くポータブルタイプのアロマディフューザーもおすすめでございます。ミストで香りを拡散してくれるので部屋全体がやわらかく香り、より本格的なリラックス空間が作れます。コンパクトなタイプも多いので、旅行にも持っていきやすくなっております。

【4】スタッフ直伝!グッズなしでできる快眠の裏ワザ

実はグッズがなくても、ちょっとした工夫でホテルでの眠りが変わることがございます。現役スタッフ目線でお伝えする、知っておくと役立つ裏ワザをいくつかご紹介いたします。

■ 枕が合わないと感じたとき

ホテルの枕は、高さや硬さがご自身に合わない場合がございます。そんなときは、バスタオルを折りたたんで枕の代わりに使ってみてください。高さの調整がしやすく、首への負担が減るため意外と快適に眠れることがございます(少々硬めですが)。

そして、もともとあった枕はどうするかというと——抱えて抱き枕のようにしてお使いいただくのがおすすめでございます。体の側面が安定すると寝返りが打ちやすくなり、体への負担が減って眠りやすくなることがあります。また、寒さ対策としても「枕の抱き枕利用」は効果的でございます。胸からお腹の辺りに程よい暖かさと重さが加わると、安心感も感じられますので「ホテルの枕が合わなくていつも眠れない」という方は、ぜひ一度試してみてくださいませ。

■ 冬場に布団が冷えていて寒いとき

冬のホテルでは、チェックインしてすぐ就寝しようとしても、布団そのものが冷えていて体が温まらないということがございます。

そんなときは、就寝の少し前から布団をめくっておき、暖房や室温の温かい空気で布団を温めておくのがおすすめでございます。床まで届くくらいしっかりめくって、空気が布団の中に入るようにしておくとより効果的でございます。布団乾燥機のような感覚で、意外と温まります。

■ 冬場の防寒に「靴下+レッグウォーマー」

「冷え性で足が冷たくて眠れない」という方に特におすすめしたいのが、靴下とレッグウォーマーの組み合わせ技でございます。

厚手の靴下だけでももちろん効果的なのですが、靴下の上からレッグウォーマーを重ねることでふくらはぎまで温かさが持続し、足元からじんわりと体が温まります。

さらにこの組み合わせの良いところは、レッグウォーマーを観光中もズボンの下にそのまま着用できるという点でございます。出発前に履いていけば荷物にならず、旅行中ずっと重ね履きを楽しめますので、寒い季節の旅行に特に重宝する組み合わせでございます。

【まとめ】

ホテルでの快眠のためのグッズと裏ワザ、いかがでしたでしょうか。

  • 光が気になる方 → ホットアイマスク(使い捨て)or 遮光アイマスク(繰り返し使用)
  • 音が気になる方 → 低反発スポンジ耳栓
  • リラックスしたい方 → アロマストーンorポータブルディフューザー(火気はNG)
  • 枕が合わないとき → バスタオルを枕に、元の枕は抱き枕に
  • 冬の布団の冷え → 寝る前に布団をめくって室温で温める
  • 足元の冷え → 靴下+レッグウォーマーの重ね履きで荷物にもならない

ホテルの環境を変えることはできなくても、自分なりの工夫を持っておくことで、旅先でも快適に眠れるようになります。翌日も元気に旅を楽しむためにも、眠りの準備をちょっとだけ整えてみてはいかがでしょうか。

それでは皆さま、お気を付けていってらっしゃいませ。
またのお越しをお待ちしております!

📖 最後まで読んでいただきありがとうございます!

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